僕は昔、カンガルーを見ました。
もう、何年も昔の事ですが。
それも、羽咋でです。
きっと、誰も信じてはくれないでしょう。
僕が羽咋の高浜に住む親友の『浜ちゃん』の家へ向かう、
途中の出来事です。
柴垣から高浜へ向かう片側一車線の道路です。
金沢の方には分かりにくいと思いますが、
気多大社を過ぎて5分程走った、俗に言う田舎の道路です。
車を運転していた僕は目を疑いました。
歩道の所にカンガルーが倒れていました。
大きなタヌキ?
それとも、シカ?
いえ!
確かにカンガルーでした。
あの感じはカンガルーでした。
僕は浜ちゃんの家に着くなり、
『カンガルーが倒れていた!』と
浜ちゃんに言いました。
浜ちゃんの答えは『そんな、アホな・・・。』
確かにみんな、僕が何か違う動物を見たのだろうと思うでしょう。
そして、数分後・・・。
遅れて浜ちゃんの家に到着した、これまた僕の親友『仁』。
浜ちゃんの家に着くや、大きな声で!
『カンガルー倒れとった!』
きっと僕と仁が見たのはカンガルーだった事でしょう。
今ではその事実を証明する事は出来ませんが、
何らかの理由で、そこにカンガルーが倒れていたのです。
世の中には不思議な事もあるもんですね。
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えっ!
『そんな事、アホな!』って・・・。
ちなみに僕は『カッパ』も見た事ありますよ。
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